東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
新型コロナウイルス感染症拡大以前の社会に戻る兆しが見えてきたと嬉しく感じております。ウィズコロナの生活スタイルを実践しながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければと思っております。 本日は総務常任委員会の御案内を申し上げましたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席を頂きまして誠にありがとうございます。
新型コロナウイルス感染症拡大以前の社会に戻る兆しが見えてきたと嬉しく感じております。ウィズコロナの生活スタイルを実践しながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければと思っております。 本日は総務常任委員会の御案内を申し上げましたところ、委員並びに執行部におかれましては、御出席を頂きまして誠にありがとうございます。
さて、新型コロナウイルス感染症は、その発生が報告されてから3年が経過しました。長期化したコロナ禍は私たちの生活を大きく変え、命と健康の大切さを改めて考えさせるものとなりました。昨年より続いている第8波の状況は、感染拡大のピークとなった今年1月には全国で1日当たり20万人を超える規模の新規感染者が発生し、香川県でも1月5日に過去最多の3,211人の新規感染者が発生しました。
JRに直接聞いた有効な例を挙げると、地方創生加速化交付金を活用したとか、それとか地方創生拠点整備交付金を活用したとか、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などで対応して、修繕なり建て替えなりして公衆トイレとして復活させた例が四国管内にもあります。そこら辺りを利用して今後考えていったらどうかということなんです。全て一般財源ですることは私も、なかなか今の経済状況では難しいと思ってます。
新型コロナウイルス感染症の影響を受けて創設された事業でありますけれども、令和3年度の事業内容においては上限100万円の4分の3以内の補助率で取り組みましたし、令和4年度におきましては上限70万円の3分の2の補助と少なくなっていますが、引き続き市内の事業者に対しては、それぞれの業種によって新たな販路等に対して取り組んでいる事業であります。
令和2年度以降は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、ほぼ実施できておりませんが、令和元年度の実績で申しますと、カローリング大会やフラワーアレンジメント教室、暮らしのセミナーや陶芸教室など体験型を中心に多様な講座を実施しており、8校区全体で年間104回、1校区平均13回開講しており、延べ参加者数は2,014人となっております。
まず初めに、新型コロナウイルス感染症に対する本市の対応について申し上げます。 本市の新型コロナワクチン接種は、9月15日より5歳から11歳の3回目接種を、また10月1日からは、オミクロン株対応の2価ワクチンの接種を開始いたしております。さらに、11月19日からは、生後6か月から4歳の乳児用ワクチン接種を開始しており、ほぼ全世代でのワクチン接種が開始されました。
今回の県の給付金事業につきましての対象者につきましては3種類ありまして、1つは令和4年10月分の児童扶養手当を受給されてる方、もう1つは公的年金受給により令和4年10月分の児童扶養手当の受給を受けられていない方で、最後に新型コロナウイルス感染症の影響を受けて家計急変するなど収入が児童扶養手当を受給している方と同じ水準になっている方になります。
新型コロナウイルス感染症第8波が心配される状況であります。拡大することなく市民生活が安全に暮らせるように、そして何事もなく定例議会が終わることを願い、あいさつといたします。 ただいまの出席議員は定足数に達しております。よって、令和4年第6回東かがわ市議会定例会は成立いたしました。
国からの新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の目的は、新型コロナウイルス感染拡大防止や感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図ることとしています。これからも東かがわ市の今回の使い方は問題ではないでしょうか。
現在、地方自治体を取り巻く環境は非常に厳しく、また人口減少や新型コロナウイルス感染症への対応が急務の課題という状況ではありますが、池田知事には、国土交通省で培われた手腕と実行力に、香川経済の活性化を期待するものであります。
また、米の価格も毎年下がってきている中において、新型コロナウイルス感染症の影響により需要がさらに減り、令和3年度1等米60キログラムでは1万700円となり、令和4年度産においても同額が今、見込まれております。私が先月にJAに出荷した金額は、仮渡しではありますが、2等米で30キログラム4,950円の金額であり、1俵にしますと9,900円であります。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止とともに、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、新型コロナウイルス感染症緊急経済対策が令和2年4月7日に閣議決定され、令和2年12月には総合経済対策、令和3年11月には経済対策、令和4年4月、さらにコロナ禍における地方公共団体が地域の実情に応じてきめ細やかに必要な事業を実施できるよう、新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金
◎土井久史政策部長 議長──政策部長 ○詫間茂議長 政策部長 ◎土井久史政策部長 これ以外の本市との関係についてでありますが、まず、ピースロードの後援につきましては令和3年度からとなりますが、ピースロード香川実行委員会観音寺支部による表敬訪問が令和2年度、令和3年度にあり、また、同観音寺支部より新型コロナウイルス感染症対策応援寄附金として令和2年度に6万2,000円、令和3年度に4万円、それぞれ寄附
◎佐伯明浩市長 議長──市長 ○詫間茂議長 市長 ◎佐伯明浩市長 2点目の地方交付税、各基金など各種財政指標の現状と分析についてでございますが、地方交付税につきましては、国の地方財政計画において新型コロナウイルス感染症の影響による地方税等の減少を見据えた増額及び普通交付税の再算定による追加が交付されたことから、64億2,500万円となりました。
今年の夏は3年ぶりに、新型コロナウイルス感染症による行動制限を伴わないで迎えることができました。本市においても、風の港まつり、白鳥神社の花火大会などをはじめ、夏のイベントが開催され、マスク越しではありますが、久しぶりに市民、皆様の笑顔が見られたことと思います。
まず最初に、新型コロナウイルス感染症対策についてです。 地方創生臨時交付金を使い、市独自の施策を6月議会では示されましたが、業者からは大変喜ばれております。零細業者をさらに応援するために、国民健康保険税の減免や免除などの施策はできないものでしょうか。
新型コロナウイルス感染症は、香川県におきましては新規感染者数がお盆明けから2,000人を超える日もあり、8月18日には過去最多の2,762人となり、本市におきましても8月24日には過去最多の86人となるなど、これまでにない多くの感染が確認されています。私たちができる予防策を取りながら、しっかりと経済活動、社会活動に取り組んでいかなければならないと思っております。
1点目は、新型コロナウイルス感染症関連についてであります。 4回目のワクチン接種については、60歳以上の高齢者と18歳から59歳までの基礎疾患がある方、また医療及び高齢者施設等の従事者を対象に、個別接種に加え集団接種を実施し接種を進めております。8月に実施した集団接種では、877人に接種をいたしました。
次に、第7款商工費では、商工振興費におきまして、中小企業等臨時支援事業について、新型コロナウイルス感染症の長期化により、経営に影響を受けている事業者から当初の想定を上回る申請があったため、事業応援臨時給付金を9,000万円増額しております。
新型コロナウイルス感染症は、全国的に見ましても、新型コロナウイルスの弱体化やワクチン接種が進んでいることもあって減少傾向が続いていましたが、6月下旬頃から前の週の同じ曜日と比べて増加していることからも、引き続き感染状況を注視していく必要があります。